災害時における糖尿病の対処

糖尿病の人が、地震等の災害に遭遇した時、避難の際インスリンや薬を持ち出せなかったりします。
その場合は、避難場所によりますが、救護の人や担当者に糖尿病の治療中であることを伝えてください。
もちろん、日頃から避難の準備をしていることが大事です。

避難の経験から言うと、最初の日に食事らしい物はありません。
出てくるのは、乾パンと水、それにカップめんくらいなものです。
次は、アルファ米を水またはお湯で戻したものです。

やっとまともな食事が出るのは、3日目あたりです。
おにぎりとか、カレーだったりします。

血糖値のコントロールが困難になることが予想されます。
掛かり付けの病院が被災していることもあります。
事前に災害時の対処を医師に確認しておくことが大事です。